日本酒にも、年月を経ることで味に深みや新しい発見をすることができるお酒が存在します。長く保有することで変化を楽しみ、価値が上がっていく、そのことが日本酒自体のブランド形成にも繋がり、日本文化の発信にも繋がっていきます。各酒蔵が経年によって変化が楽しめるお酒のみを熟成酒NFTとして発行し、実際のお酒はNFT発行元の酒蔵が保管庫で保管、NFT保有者で実物と交換する権利を保有する人は、実際に飲みたい時に本物のお酒を自分の手元に送ることが可能です。
・自分で実物の保管、管理することなく、熟成酒を保有することができる。※1
・権利確定している日本酒の引き換えを実行すれば、実物の熟成酒を手に入れて飲むことができる。※2
・NFTの2次流通も予定。※3
※1 品質保持のため、各出品商品ごとに酒蔵にて保管する最大期間を設定しております。最大保有期間を過ぎても実物との引き換えが行われていない商品につきましては、その時点でのNFT保有者に実物を郵送させていただきます。
※2 1NFTに対応する熟成酒は1本のみのため、権利実行は1NFT1度のみ。
※3 HINATAで取り扱われるNFTの2次流通は2024年以降開始予定ですが、開発状況やNFT市場の状況、日本の法整備に則り、時期や内容は変更される可能性があります。